スピリットレスの衣生活から、いのちある衣生活へ
自然と共に美しく生きることは
『手』から始まると思っています。
自然と暮らしを結ぶ、手。
自然界のいのちを衣や食卓、
住まいへ移す暮らしの中の手仕事。
草木で染めて手縫いでちくちく
自然を纏う衣を自ら手づくりする。
もので溢れる今だからこそ、つながりを大切に。
手を使い自然と共に美しく生きるを、
衣の手仕事でお伝えしています。
衣にも旬を。季節の草木で染めてちくちく手縫いで衣を手づくりするワークショップです。
心を込めて作られた家庭料理が美味しいように、優しい氣持ちで手作りされた衣は氣持ちがよいもの。草木花、自然のいのちを纏うとその優しさに、自然と自然体になってしまいます。季節の草木の彩りを纏う豊かな暮らしのはじまりです。
これまでのワークショップでつくった衣をご紹介しています。都内のカフェでのワークショップは3名さまより開催しています。出張も可能です。お問い合わせください。
水彩画のような染め模様を布に写すハナイロ染め。お花をちりばめ、草花のいのちを布に移しかえその色もように心がキュン。季節の野花や花壇の草花など様々な植物で染めることができるので、自然を見る目が優しくなります。お水や時間も少しでOKのエコロジーな草木染めです。 主に春から秋、お花が咲いているシーズンに染めワークショップを開催しています。ぜひ一度その楽しさ、美しさをご体験ください。彩り豊かな楽しい暮らしのはじまりです♪
「森から離れた心と暮らしをもう一度結び直してくれるアクセサリー」きらめ樹という間伐した木を手で磨いてブローチやペンダントを手作りします。もくもくと無心になって磨き続ける時間は瞑想のごとし。角がとれてまあるくなっていく様は人生のごとし。磨いている時の香り、つるつるの木肌に触れているだけで癒されてしまいます。『こだまちゃん』を衣に添えて、いつでも森を近くに感じてみてください。日本の木を使うことで、日本の森が蘇ります。それは世界の森を温存すること。未来に豊かな自然をつなぎます。
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