つきひほし 季節の草木で染めて縫う、手仕事で旬の衣を作り纏う暮らし。いのちある衣生活

つきひほしのこと



私たちつきひほしは、ベトナム少数民族の手仕事と暮らしに魅了され、日本とベトナムの山岳地を渡り鳥のように渡る、布好き三人組。  
自然のままのいのちを纏える心地の良い衣をと、それぞれ布にまつわる仕事に関わり、つきひほしとしても活動をしています。 
《 つきひほし 》の名前は「ツキヒホシ ホイホイホイ」と鳴く 日本と東南アジアを渡る渡り鳥、三光鳥のさえずりより頂きました。 

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私たちの服づくりの原点にある想いは

地球にもわたしにも優しい 

みんながしあわせな服 

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三人の出会いは使い捨てのようなファストファッションに心を痛め、心も体もよろこぶような生地を求めていた頃、
衣の自給に関わってみようと、藤野で開催されていた棉と藍を育て糸を紡ぎ染める会(現・くらして)で出会いました。
出会って間もない2015年、素材から自給自足し、手績み手織りの藍染ヘンプで家族のための衣を作り纏う習慣のある
ベトナム北部の山岳地にある少数民族の村を訪れます。

山から水を引き、トイレは大地、冷蔵庫もコンロもなく直火で煮炊き。
棚田で家族の分のお米を育て、衣の材料であるヘンプや藍、家畜の餌となるトウモロコシを育て、
小さな明かりが灯る木の家に家畜と共にひとつのいのちとして生きる美しい暮らしがありました。 
ヘンプの布や藍染も全てが自然な行程。 
染織や刺繍など衣にまつわる手仕事は、特別な職人の仕事ではなく家庭の女性たちの日常。

それは私たちの向かう先にある、  
懐かしい未来の、美しい暮らしでした。 

服は特別なものではなく  
誰にでも作る事ができる  
日常から生まれ出るもの

それはオンナたちのよろこびであり  
家族の健康を願う、祈りのような尊い手仕事。  

しかし急速な近代化の中、少数民族たちの暮らしはものすごい勢いで変化しています。  
 変わりゆく暮らしぶりに複雑な気持ちになりつつも、その土地の人と美しい暮らしに惹かれ通い続けています。  
 彼らの美しい暮らしは、行き過ぎた消費生活の矢印の向きを変えてゆく力になるだろうと感じているからです。  
彼らと同じ暮らしは難しいけれど、今の日本でそのエッセンスを活かすならと、 
季節の草木で染めて縫うワークショップを主催し、自然と手仕事が身近にある暮らしを楽しむことをシェアしています。  
お仕着せの流行を脱ぎ捨て、自然の巡りの中ハートで私らしさを選べるように。。。
 

私たちの心に響く自然と手仕事


季節の草花を摘み、愛で、活かし、
人の営みと自然の営みが生み出す美しい光景を
私たちも描いてゆきたいと願っております。 


つきひほし  




Works


ぐるりと巡る、自然を纏う暮らし。


手しごとワークショップの主催を中心に、

衣服やアクセサリーの販売は受注やイベントなどで

顔の見える範囲で小さく営んでいます。


【 WORKSHOP 】
自然を纏う衣を手づくりするワークショップの主催

ちくちく手縫いのWS

季節の草木で染めて縫うWS

ハナイロ染めWS


【 EVENT 】

ベトナムの手仕事布を衣に仕立て

ベトナム山岳民族の手しごとのある暮らしを紹介しています。





🌙ワークショップについて

☀️季節の草花で染めるハナイロ染め

⭐️Instagram





つきひほし
自然と手しごとをこよなく愛する布好きトリオ
神奈川(藤野)や東京、自然のあるところを好んで活動中
(右より)

Mayumi:くらして主宰。羊たちと暮らし

和棉と藍を育て畑を紡ぎ纏う暮らしをシェア。 

instagram/claccite

Yayoi:オリジナルのヨガパンツを制作するkamya主宰。

instagram/kamya_yoga_wear   

Kuriko:森を蘇らせる活動に関わり、きらめ樹の木でアクセサリーを製作。

instagram/kurikotakeuchi